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これから貯金を始める人のための定期預金ガイドサイトトップ >貯金のコツ  >> 複利と単利の違い
金融商品の利息の計算方法には、2種類あります。

それが「複利」と「単利」です。


★単利とは?

単利とは、元本だけに利子がつく計算方法です。

<具体的な例>
100万円の元本があるとします。1年の利回りが20%とします。

1年目に100万円×0.2(20%)=20万円の利子がつきます。
2年目でも同様に100万円×0.2=20万円の利子がつきます。
このように元本に対してのみ利子がつくので、同じ割合で毎年20万円ずつ増加していきます。


1年目 120万
2年目 140万
3年目 160万
 ↓
10年目 300万

というふうに増えていきます。 


★複利とは?

複利とは、元本と前についた利子をあわせた金額にたいして利子がつく計算方法です。
言い換えれば 、出た利益をそのまま再投資したとして計算する方法です。

<具体的な例>
100万円の元本があるとします。1年の利回りが20%とします。

1年目に100万円×0.2=20万円の利子がついて、合計で120万円となります。
2年目はその120万に対して20%の利子がつくので
120万円×0.2=24万円の利子がつき、合計で144万円となります。
3年目も同様に 144万円×0.2=28万8千円の利子がつき、
合計で172万8千円となります。


1年目 120万
2年目 144万
3年目 172.8万
 ↓
10年目 620万!


この例のように、元本と利率が同じなら、最終的な利息総額は複利のほうが多くなります。

そして預ける期間が長ければ長いほど、単利よりも金利の差がついてきます。 


低金利の現在、上記の例で示したほど、複利と単利の金額の差は大きくならないかもしれませんが、それでも時間が経てば経つほど差は開いていきます。

預金を選ぶ場合は、なるべく複利を商品を選びたいものです。

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milelab at 15:41│clip!貯金のコツ